||　 診療案内　>>　一般内科　｜　甲状腺疾患　｜　糖尿病　｜骨粗鬆症 甲状腺の病気はほとんどの病気が治る病気です。 正しく診断し、その方に合った治療を行えば、ＱＯＬ（生活の質）をそこなうことなく治ってしまいます。病気に気づかずに、あるいは、診断されても中途半端な治療をして放置されると重大な問題を起こしてきます。 　 当院では甲状腺ホルモンを院内にて測定しております。約１時間お待ちいただくうちに甲状腺中毒症や甲状腺機能低下症を診断致します。（結果が出るまで外出可） 　また、甲状腺の良性腫瘍や悪性腫瘍に対しては、高性能の超音波診断装置にて診断し、吸引細胞診にて確定診断を行います。 甲状腺疾患につきましてどんなことでもご相談に応じます。ご自分お一人で悩んでおられずにお気軽にご相談ください。 ▲甲状腺ホルモンの測定器 院内にて甲状腺ホルモンを測定し、すばやく治療方針を決めます。 ▲高性能の超音波検査装置 わずか10分の検査で数ミリ程度の小さな甲状腺癌も見つけます。   よく知られている病気にパセドウ病や橋本病があります。また甲状腺の腫瘍も見逃してはなりません。 症状 パセドウ病の症状には、目やのどの腫れ、イライラ、多汗、手のふるえ、動悸などがあります。 橋本病では甲状腺のホルモンの働きが悪くなると、むくみや気分の落ち込みなどが症状として現れます。 治療 その人の病気の程度、年齢、生活スタイルにより適切な方法を選ぶべきです。   １．採血して甲状腺の働きを調べます。 当院では、時間のかかるホルモン検査も院内にて、およそ1時間で結果が出ます(待ち時間は外出可能です）。 ２．必要な方には、超音波検査や細胞診をおこないます。 ふじひら医院は、甲状腺疾患を特に専門としています。お気軽にご相談ください 。
医院のご紹介　｜　お知らせ　｜　　診療のご案内　｜　アクセス
ふじひら内科医院 〒802-0001　福岡県北九州市小倉北区浅野1-1-1 JR小倉駅ビル内アミュプラザ西館7階 (電　話)093-512-1102 (ＦＡＸ)093-512-1106 Copyright (c) 2010 ふじひら内科医院　All rights preserved.